ユナイテッド・ヘルスコミュニケーションの白瀧です。

日経BP様主催の健康経営フォーラム「時代は健康経営」~エクセレントカンパニーの新条件~と題するシンポジウムに出席し、昨今の健康経営に関する取り組みの最新情報をキャッチアップしました。

 

経済産業省の健康経営を所轄している部門の担当者の方からプレゼンテーションがありました。「少子高齢化社会の中では、従業員の健康寿命が大切、いい人を採用・育成し、その人が長く働ける(健康でいられる)環境を企業が整備することが日本の競争力を考えたうえでも重要。健康経営は、今や環境に配慮した経営(環境経営)が当たり前になったように、将来、健康経営が当たり前になり、健康経営に取り組まないと企業が存続していけないようになるだろう」とのことでした。

 

UHCとしても、健康経営をスムーズに実現していけるよう、多くの企業様をご支援して参ります!