六月下旬からインターン生としてUHCの事業に参加している、成城大学・社会イノベーション学部心理社会学科の縄田と申します。
インターン自体初めてということもありまだ不慣れなことばかりで、毎回新しいことに挑戦しているという状況です。私は大学で心理を中心に学んでおり、それを活かせるようなインターンを考えていました。
今回、UHCに参加させていただき、自分の将来について悩む時期にいろいろな視点から支えていただけて大変心強く思っております。

そんな中で2017年6月28日から開催されていた「コンテンツ東京」という展示会イベントに同行させていただきました。
普段、大学生として生活していると機会がないような方たちとお話しすることができるような場で興奮していました。しかし一人でお話を聞くのは勇気のいることで、大学生としてだけでなく、UHCの一員として話を聞くプレッシャーを感じました。中には大学生と名乗ると話をしてくれない方もいらっしゃいましたが…。

私が興味を持っていて話を聞いたのは、動画制作や広告制作の企業でした。大きな枠組みから事業の狙いなど細かいところまで説明していただけて、大変興味深かったです。

 

自分とは遠い世界のような気がしていた「社会人」というものを身を通して感じ、将来への期待と不安が入り混じったような感覚になりました。まだまだこれからインターン生としてたくさんの経験をしていきたいと思います。