ストレスチェックは従業員の健康状態を把握するだけでなく、職場のコミュニケーション課題を発見するツールとしても活用できます。
しかし、多くの企業は、ストレスチェック結果を分析しても、具体的な改善策に落とし込むことができていません。
このセミナーでは、ストレスチェック結果から、部署間のコミュニケーションの問題を数値化する「支援のタテヨコ関係」という考え方を解説します。
この方法を活用することで、定性的なコミュニケーション課題の定量化、具体的な行動目標の設定が可能となり、職場環境の改善とマネジメント層の課題解決に貢献できます。
こんなことでお困りではありませんか?
・ストレスチェック結果を分析しても、具体的な改善策が思い浮かばない
・部署間のコミュニケーションがうまくいっていないと感じている
・従業員のエンゲージメント向上に課題がある
退職率や休職率の改善に取り組みたいの企業の人事・総務担当者様は、ぜひご参加ください。
セミナーを聞くメリット
【最新メソッド】ストレスチェック結果を「支援のタテヨコ関係」で数値化
【具体的な行動目標設定】定性的な課題を定量化し、行動に繋げる
【職場の活性化】コミュニケーション改善によるエンゲージメント向上
【マネジメント層必見】従業員満足度向上と課題解決を同時に実現
【実践ですぐ使える!】明日から役立つ実践的なノウハウを習得
登壇者
白瀧 康人(しらたき やすと)
ユナイテッド・ヘルスコミュニケーション株式会社
代表取締役
米国ギャラップ社、株式会社日本LCAにて調査・コンサルティングに携わった後、伊藤忠商事グループ会社(IML株式会社等)を経て現職
マンチェスター大学大学院卒(MBA)
https://www.uhc.jp/
開催概要
セミナー名: 【4月23日(火)12時~】【社内の相談体制を見直しませんか?】大手企業が実践する職場環境づくりの最新理論
日時:2024年4月23日(火) 12:00 〜 13:00
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:無料
【注意事項】
※営業目的や参加特典目的でのご参加、その他運営が不適切だと判断した場合、参加をご遠慮頂く場合がございます。
※本イベントの内容は、転載や二次利用等を固くお断りします。